お知らせ

ワイヤー矯正中のお食事について

こんにちは。蒲田あさみ矯正歯科です!

ワイヤー矯正では、硬い食べ物を無理に噛もうとすると、ブラケットやワイヤーが外れてしまうことがあります。
お煎餅や飴、氷ような硬いものはできるだけ避けるようにしましょう。

また、粘着性のある食べ物にも注意が必要です。
ガムやキャラメルのような食べ物は、ブラケットとワイヤーの隙間部分などにくっついて取れなくなる場合があります。
そこに食べかすなどが付着すると、虫歯リスクが大きく上昇するため十分な注意が必要です。

こんな食べ物はどうなの?という疑問も、当院ではしっかりとお答えいたします!
ぜひご相談にいらしてください!

蒲田あさみ矯正歯科

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矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。

一般的な治療期間:2年から3年、一般的な通院回数:20回~30回

矯正歯科治療の一般的なリスクと副作用:・痛み ・口腔内不潔域の拡大と自浄作用の低下・歯根への影響(歯根の短小、歯の失活、歯肉退縮、歯根露出、失活歯の歯根破折)・顎関節症状・後戻り·加齢による変化・骨癒着

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