【審美性】
インビザラインはマウスピースが透明で目立ちにくい。
裏側矯正は装置を裏側(舌側)につければ全く目立たない。
【痛みや違和感】
インビザラインは痛みも違和感も少ない。
裏側矯正は痛みが大きく、舌と接触しやすくて違和感も大きい。
【治療期間】
インビザラインも裏側矯正も定期受診し、しっかりと手順に沿って治療をすすめていければ同じくらいの期間で終わる。
【日常生活】
インビザラインは食事のときにマウスピースを外すので日常生活しやすい。
裏側矯正は食べ物が装置に引っかかったり、喋りにくかったりする。