お知らせ

大人の歯列矯正に必要な期間とは

こんにちは。いつも蒲田あさみ矯正歯科のブログをご覧頂きありがとうございます。

今日は矯正治療を行う上で特に気になる、大人の歯列矯正に必要な期間についてお話ししたいと思います。

 

◆全顎矯正で抜歯を伴う場合は2~3年、抜歯を伴わない場合は1~2年

◆部分矯正の場合は、6か月~1年

そして歯が並び終わった後は、全顎矯正・部分矯正ともに2年ほどの保定期間があります。

 

これらの期間は、歯の動くスピードや患者様のご年齢、お口の中の状態によって前後いたしますのであくまで目安とお考えください。

歯並びやかみ合わせについてお困りのことがございましたら、当院へお気軽にご相談ください。

蒲田あさみ矯正歯科

日付:   カテゴリ:スタッフブログ and tagged , , , , , , , , ,

矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。

一般的な治療期間:2年から3年、一般的な通院回数:20回~30回

矯正歯科治療の一般的なリスクと副作用:・痛み ・口腔内不潔域の拡大と自浄作用の低下・歯根への影響(歯根の短小、歯の失活、歯肉退縮、歯根露出、失活歯の歯根破折)・顎関節症状・後戻り·加齢による変化・骨癒着

歯医者の選び方