その中でも歯並びや咬み合わせに悪影響を与える習癖を「悪習癖」といいます。
悪習癖の代表例をいくつか挙げていきます。
・吸指癖(指しゃぶり)
・吸唇癖(唇を吸い込む)
・咬唇癖・咬爪癖(唇・爪を咬む)
・舌突出癖(舌を上下の歯に挟んで嚥下する)
・口呼吸(口が空いている)
・頬杖
これらの悪習癖があることにより様々な不正咬合の原因となるため、
もしご自身や身近にこのような癖がある方は、早めに矯正科医にご相談ください。
日付: 2024年9月21日 カテゴリ:スタッフブログ and tagged 大田区マウスピース矯正, 大田区歯並び, 大田区矯正, 大田区部分矯正, 歯並び, 蒲田マウスピース矯正, 蒲田歯並び, 蒲田矯正, 蒲田裏側矯正, 蒲田部分矯正